参加無料 優勝者は全国大会へ! 第2回 北海道 小中学生プログラミングコンテスト 11月11日(土) / 全道初の高校生大会! 第1回 北海道高校生プログラミングコンテスト 11月12日(日)参加無料 優勝者は全国大会へ! 第2回 北海道 小中学生プログラミングコンテスト 11月11日(土) / 全道初の高校生大会! 第1回 北海道高校生プログラミングコンテスト 11月12日(日)

プログラミングを楽しく学ぶ!小中学生・高校生のためのデジタルキャンプ2023開催 親子で気軽に体験できるワークショップをはじめ、3日間集中してコンテスト出場を目指すワークショップも開催します。プログラミングを楽しく学ぶ!小中学生・高校生のためのデジタルキャンプ2023開催 親子で気軽に体験できるワークショップをはじめ、3日間集中してコンテスト出場を目指すワークショップも開催します。

新時代の才能、集まれ!

AIが台頭するこれからの時代において、
必要な能力とは何か?
そのひとつとして注目されているのが、
プログラミング的思考です。
主体的に考えて行動し、
最後まで諦めずに
乗り越えようとする姿勢こそ、
変化の激しいデジタル社会を
「生き抜く力」になります。

そこで、新時代を生きる子どもたちの
新たな才能を発掘するため、
今年も北海道プログラミングコンテストを
開催します。
高校生の部も新たに始まり、
ますますチャンスの場が広がりました。
我こそはと思うキミ、ぜひチャレンジを!

コンテストについて

小中学生部門は
ビジュアルプログラミング言語
「Scratch」で作った作品を、
高校生部門は
Scratchまたはテキスト言語で作った作品を
提出してください。
一次審査通過のファイナリストが、
最終コンテストに出場できます。
小学生の部の最優秀者には
全国大会への切符を、
各部門の受賞者にも豪華賞品を贈呈します!
アイデア光る独創的な作品から、
ハイレベルな技術を駆使した作品まで、
多彩なオリジナル作品に
出会えることを、
楽しみにしています。

大会の様子

対象・テーマ

  • 参 加 対 象

    北海道の小学生・中学生・高校生
    1人または1グループ(3名まで)で
    ご参加ください。

    小学生・中学生・高校生

    • 1グループ3名以上の応募はできません。
      応募の際は代表者の情報のみご入力ください。
    • 特別支援学校生を含む。
  • 作 品 テ ー マ

    自 由

    インタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションなど、Scratchプログラミングまたはテキスト言語を使った作品であれば形式は問いません!

    あると便利なものや社会課題を解決するもの、スポーツや知育ゲーム、旅行や食に関するゲーム、宇宙や未来を創造させるゲームなど、”あったらいいな”と思う、子どもならではの自由な発想や様々な動機で制作された作品をお待ちしています。

作 品 募 集 期 間

2023年8月1日(火)〜10月1日(日)

審査について

審査基準

  • 1

    発想力

    発想力

    固定概念にとらわれない
    自由な発想や人の立場にたって
    問題解決する視点を評価

  • 2

    表現力

    表現力

    色使いや
    全体レイアウトなど、
    デザイン面を評価

  • 3

    技術力

    技術力

    プログラミングの
    基礎となる
    プログラミング能力を評価

作品の審査基準は、発想力40点満点、表現力30点満点、技術力30点満点の100点満点となります。最終審査では、応募作品の完成度に加え応募者本人によるプレゼンテーション、審査員によるインタビューにより、小学生の部、中学生の部、高校生の部それぞれ最優秀作品1作品を決定します。惜しくも最優秀賞とならなかったファイナリスト(小学生全体で8名、中学生9名、高校生0名)には優秀賞として賞状を贈呈します。また、特別賞として発想力に優れた作品、表現力に優れた作品、技術力に優れた作品を各部門から1名(組)選出し、各協賛企業から賞状と副賞を贈与します。

小学生の部で最優秀賞を受賞した方は北海道地区代表として

共同通信社主催の全国選抜プログラミングコンテストに出場できます。

※全国選抜プログラミングコンテストに出場する際の宿泊費・交通費等の費用については、主催者が負担いたします。

審査の流れ

STEP 1

作品を応募しよう

募集期間

2023年8月1日(火)~10月1日(日)

ビジュアルプログラミング言語「Scratch」またはテキスト言語を使ったプログラミング作品を募集します。独創性のある作品やデザイン性に優れた作品、優れたプログラミング技術を駆使した作品など多くの応募をお待ちしています。さあ、キミだけのオリジナル作品をつくって応募しよう!!

以前に作成した
Scratch作品でも応募できます!

SCRATCH

ビジュアルプログラミング言語「Scratch」とは、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発した、世界中で利用されているプログラミング言語です。ブロックを組み合わせていくビジュアルプログラミングなので、小中学生や初心者でも取り組みやすいツールとなっています。

プログラミング画像

作品を応募する

↓

STEP 2

応募作品の1次審査

審査期間

2023年10月2日(月)~10月15日(日)

応募作品の一次審査を行います。応募作品は、小学生と中学生、高校生に分かれて審査します。小学生00名と中学生00名、高校生00名のファイナリストが選出され、最終コンテスト審査へと進みます。審査結果は随時お知らせします!!

プログラミング画像

↓

STEP 3

コンテスト開催。作品発表会と最終審査

開催期間

2023年11月11日(土)
・12日(日)

開催場所

木古内町中央公民館北海道上磯郡木古内町木古内
GoogleMap

発表の様子

タイムスケジュール

小学生の部

11月11日(土)10:00~12:30

09:30-10:00
開場
10:00-11:30
プレゼン作品発表会(8分×10組)
11:30-12:00
審査
11:30-12:00
アトラクション
12:00-12:30
結果発表・表彰式
12:30-13:00
記念撮影

中学生の部

11月11日(土)13:30~16:30

13:00-13:30
開場
13:30-15:00
プレゼン作品発表会(8分×10組)
15:00-15:30
審査
15:00-15:30
アトラクション
15:30-16:00
結果発表・表彰式
16:00-16:30
記念撮影

高校生の部

11月12日(日)10:00~12:30

09:30-10:00
開場
10:00-11:30
プレゼン作品発表会(8分×10組)
11:30-12:00
審査
11:30-12:00
アトラクション
12:00-12:30
結果発表・表彰式
12:30-13:00
記念撮影

コンテスト当日は木古内町中央公民館にて、小学生、中学生、高校生に分かれて作品発表会を開催します。ファイナリストには、応募作品について約8分間(発表5分+質疑3分)のプレゼンテーションをしていただきます。作品の完成度に加えプレゼンテーションと審査員インタビューにより、総合的に評価し[小学生低学年][小学生高学年][中学生][高校生]の各部門から最優秀作品1作品を決定します!作品制作のきっかけや想いなどをぶつけましょう!!

※ファイナリストに選ばれた札幌以北の方は、プレゼン登壇者とその保護者の旅費の一部を実行委員会から補助させていただきます。
※新型コロナウィルス感染状況により会場・時間・内容を変更する場合があります。
※表彰式は受賞者とそのご家族、学校・教育関係者、スポンサー関係者のみご入場可能。

審査員

審査員長

美馬 のゆり 氏

美馬 のゆり 氏

公立はこだて未来大学 教授

専門は学習科学(認知科学、教育工学、情報工学)、科学コミュニケーション。博士(学術)。公立はこだて未来大学および日本科学未来館の設立計画策定に携わる。設立後は、大学では教授、科学館では副館長(2003-2006)を務める。NHK 経営委員(2013-2016)のほか、中央教育審議会委員、科学技術・学術審議会委員などを歴任。

審査員

  • 川端 香代子 氏

    川端 香代子 氏

    北海道教育委員会 学校教育局長[兼]ICT教育推進局長

  • 音喜多 功 氏

    音喜多 功 氏

    TIS株式会社 常務執行役員

  • 杉澤 竜也 氏

    杉澤 竜也 氏

    株式会社マウスコンピューター マーケティング本部 本部⾧

    1984年生まれ、2006年大学卒業後、株式会社マウスコンピューター入社。 店舗営業、電話通販営業、法人営業に従事した後、ゲーミングパソコンブランド「G-Tune」のプロダクトマネージャーとして、ゲームの実況配信やe-sports等を活用したマーケティング活動にいち早く取り組む。2015年にコンシューママーケティング室長として個人利用向けパソコンの責任者を、2019年からは製品部部長として、全ての製品のマーケティング責任者を務める。2021年より現職。製品・マーケティング・広報・社内製作の部門を統括。

  • 三浦 辰治 氏

    三浦 辰治 氏

    北海道新聞社 執行役員営業局長

    1964年、東京都生まれ。立教大学卒業。出版社勤務を経て、1989年北海道新聞社に入社。記者として運動部でリレハンメル(ノルウェー)冬季五輪、社会部と経済部では北海道拓殖銀行の経営破綻に端を発する一連の経済・金融・社会問題などを取材した。。2007年、米国ワシントンDC駐在となり、オバマ大統領が初当選した米大統領選やリーマンショックなどの取材にあたった。網走支局長、経済部長、編集局次長兼報道センター長を務めた後、2020年7月に函館支社長。2022年6月より現職。

  • 高柳 智朗 氏

    高柳 智朗 氏

    株式会社セガ札幌スタジオ 研究開発部/管理部 部長

    1970年生まれ 東京都出身
    大学卒業後、株式会社セガ・エンタープライゼスに入社
    AM1研にプログラマとして配属後、アーケードゲームの開発を行う。 1997年にSega of Americaに出向し、アーケード、コンシューマタイトルを開発。 2002年に世嘉(上海)軟件有限公司に出向し、開発部を立ち上げ、 アーケード、コンシューマ、モバイル、アトラクション等のプロジェクトに参加。 2021年に日本に戻り、セガ札幌スタジオの立ち上げに参加。

  • 須田 誠 氏

    須田 誠 氏

    株式会社アクロホールディングス 取締役

  • 和田 浩一 氏

    和田 浩一 氏

    株式会社チアリー 代表取締役/
    STAR Programming SCHOOL 代表

    1971年生まれ、1993年神戸大学法学部卒業後、㈱サントリー入社。大阪・京都を中心に飲食店コンサルティング・企画開発などに従事。2002年に㈱チアリー入社。 パソコン教室「パソコン市民講座」の全国展開推進(現在直営86教室展開)、独自会員サービス「プレミア倶楽部」の企画開発(現在会員数11,500名)を経て、2008年に代表取締役就任。2015年に小中学生向け「スタープログラミングスクール」設立(現在小中学生会員数2,300名)。「全世代の方に教育で生きるチカラを提供する」をミッションとして、「自立とつながり」を重視した全世代型の教育を推進。

  • 阿部 晃士 氏

    阿部 晃士 氏

    株式会社JTB 北海道広域代表

    1969年、札幌生まれ、札幌大学卒。 (株)日本交通公社(現JTB)に入社。10年間は法人営業、教育旅行の営業、その後人事、採用などを担当、2004年からは、新規事業開発、地域創生、企業の販促などを経て、2007年世界ノルディック世界選手権、2008年G8北海道洞爺湖サミット、2010APECなど国際会議のロジスティクスの責任者として従事。27年間勤務した札幌を離れ、2019年、JTB香港、JTBマカオ、my bus HongKong、3社の取締役社長、2021年、JTBオセアニア、JTBオーストラリア、2社の取締役社長、激動の海外で組織改革を遂行。2022年4月より現職。

  • 前田 章博 氏

    前田 章博 氏

    さくらインターネット株式会社 取締役

    北海道札幌市出身。IT企業を経て2008年に「ITで、こまったを、よかったに。」をビジョンとするビットスター株式会社を札幌に創業。現在はビットスター代表取締役、さくらインターネット取締役をはじめ複数のIT企業の役員を兼務。地域活動では札幌のクリエイティブカンファレンスであるNoMaps実行委員会委員として参画。現在も札幌に在住し、IT×地域で色々な取り組みをしながら活動を続ける。

  • 平野 龍一 氏

    平野 龍一 氏

    株式会社ノーサイド・ウイング 代表取締役

    1981年生まれ。高知県出身。大学卒業後、公務員を2年。株式会社ネオマーケティング(2021年4月JASDAQ上場)に入社し、2013年取締役就任。2014年株式会社エス・エム・エス(東証一部上場)に入社。介護経営支援SaaSサービス「カイポケ」の営業責任者として従事。 2016年株式会社マネーフォワード入社。同年北海道に本籍を移し移住。北海道支社長、事業推進本部 本部長、インサイドセールス本部 本部長、ビジネスカンパニー執行役員を歴任。2021年6月 北海道札幌市に株式会社ノーサイド・ウイング創業、現在、札幌市・美唄市・沖縄県宮古島市で中小企業の経営戦略責任者事業を展開。HBC「今日ドキッ!」コメンテーター。

大会アンバサダー/最終審査MC

加藤 ジュン

RADIO GROOVE FM NORTH WAVE

加藤 ジュンFM NORTH WAVE

応援メッセージ

みんなの夢や目標、理想の未来、ワクワクすることはどんなことですか。それらを表現する力が、プログラミングにはあります。みんなが思い描く世界を自由に、このコンテストで表現してみてください。常識の枠にとらわれなくていい。僕は挑戦するみんなを全力で応援します!!たくさんの作品に出会えるのを、楽しみにしています。

豪華副賞

各学年の最優秀賞には賞状および副賞を、優秀賞には賞状を贈呈します。
また最優秀賞・優秀賞は、各部門から1名づつを選出いたします。

  • 小学生 低学年の部

    最優秀賞
    :1名
    優秀賞
    :1名
    特別賞
    :00名
    佳作
    :00名
  • 小学生 高学年の部

    最優秀賞
    :1名
    優秀賞
    :1名
    特別賞
    :00名
    佳作
    :00名
  • 中学生の部

    最優秀賞
    :1名
    優秀賞
    :1名
    特別賞
    :00名
    佳作
    :00名
  • 高校生の部

    最優秀賞
    :1名
    優秀賞
    :1名
    特別賞
    :00名
    佳作
    :00名

最優秀賞 Grand Prize それぞれの部門を勝ち抜いた最優秀者にはマウスコンピュータのノートパソコン「mouse K5」を贈呈!※賞品画像はイメージです。最優秀賞 Grand Prize それぞれの部門を勝ち抜いた最優秀者にはマウスコンピュータのノートパソコン「mouse K5」を贈呈!※賞品画像はイメージです。

特別賞

特別賞として□□□□賞・□□□□賞・テクニカル賞・デザイン賞・アイデア賞を選出し
賞状と副賞を贈呈。

  • 〇〇賞 0名(組)

    〇〇賞 0名(組)

    会社名

    副賞内容説明

  • 〇〇賞 0名(組)

    〇〇賞 0名(組)

    会社名

    副賞内容説明

  • テクニカル賞 0名(組)

    テクニカル賞 0名(組)

    会社名

    副賞内容説明

  • デザイン賞 0名(組)

    デザイン賞 0名(組)

    会社名

    副賞内容説明

  • アイデア賞 0名(組)

    アイデア賞 0名(組)

    会社名

    副賞内容説明

  • 佳作

    佳作

    会社名

    副賞内容説明

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